史跡垣ノ島遺跡デジタルコンテンツ等整備業務に係る公募型プロポーザルについて
審査結果
令和4年3月10日に開催した審査委員会において,評価基準に基づき審査を行った結果,評価点の合計が最も高く,かつ70点以上の次の者を受託候補者として決定しました。
受託候補者 NTT東日本・凸版印刷グループ
プロポーザル審査結果(105KB)
公開用企画提案書(概要版)(704KB)
質問と回答
質問,回答の公表(令和4年2月1日)
質問と回答(880KB)
公募型プロポーザルの実施について
市では,「史跡垣ノ島遺跡デジタルコンテンツ等整備業務」を行うにあたり,最も適した委託先を選定するため,公募型プロポーザルを実施します。
業務概要
(1)業務名
史跡垣ノ島遺跡デジタルコンテンツ等整備業務
(2)目的
令和3年7月に世界遺産登録され一般公開を開始した史跡垣ノ島遺跡において,ARやCG等の最新デジタル技術を用い,より楽しくかつ効果的に自然との共生や豊かな精神性を持った縄文文化を感じることができる環境を創出し,縄文文化の普及啓発や市民の郷土学習の推進,来訪者の満足度向上および国内外からの誘客拡大につながることを目的とする。
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