歩行者回遊性向上社会実験について
目的
函館駅前・大門地区における居住誘導を進める上で必要となる「賑わいある魅力的なまち」を創出するため,区域内の飲食店や物品販売店舗等のほか,商店街等と連携し歩道や広場等を活用した屋外での日常的な賑わい創出の取組やイベント等の社会実験を実施する。また,実験によって得られるデータを蓄積・分析することにより,歩行者の回遊性向上に向けた取り組みの効果検証を行うことを目的としています。
社会実験の企画・運営
歩行者回遊性向上社会実験業務受託コンソーシアム
(株式会社はこだてティーエムオー,株式会社ガイアクリエーション)
※歩行者回遊性向上社会実験業務に係るプロポーザルにより決定した受託者
区域図
凡例 青枠 : 社会実験区域
ピンク表示道路 : 道路占用許可特例区域
※歩道上にテーブル・イスなどを設置できる路線
社会実験の内容
1 駅前オープンテラス
実施時期:令和4年7..