史跡「大船遺跡」
○臨時閉場します。
令和3年(2021年)8月30日(月)午前10時頃,クマの目撃情報があったので当面の間,遺跡を閉場します。
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史跡「垣ノ島遺跡」
函館市縄文文化交流センター
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▲ 「縄文のにわ」
▲「竪穴住居」
施設案内
「史跡大船遺跡」は縄文時代中期(約5,500~4,000年前)を中心とした大規模な集落跡です。平成8年(1996年)に行われた発掘調査で注目され,平成13年(2001年)には国の史跡に指定されました。
東日本における代表的な集落遺跡であり,「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産のひとつとして,令和3年(2021年)7月に世界遺産への登録が決定しました。
遺跡は現在,竪穴住居や盛り土遺構を復元している「縄文のにわ」や,植樹活動を行い..