はこだてグルメ・イベント情報
健康相談
東部保健事務所では，以下の相談を受け付けております。
〇健康に関すること
※ 検診（健診）結果の相談は，検診（健診）結果を持参してください。
〇心に関すること 〇育児に関すること 〇介護に関すること など
１ 巡回相談
（１）戸井地域
◎戸井西部総合センター 【開催時間】１０時００分から１１時００分
７月１６日金曜日 １２月１７日金曜日
◎ふれあい湯遊館 【開催時間】１３時３０分から１５時００分…
公募概要
１ 目的
第２次第４期 函館市緑のパートナー会議（以下「会議」という。）の委員の指定するにあたり，委員の一部を
市民から公募することにより，市民意見の市政への反映を目的とする。
２ 公募定数 ２人以内（女性優先枠1名）
３ 応募条件
市内に居住する１５歳以上の者（中学生および高校生は除く。）で，広く｢緑｣に関し，知識，経験，関心等の
ある者ただし，次の各号のいずれかに該当する者を除く。
（１）本会議に委員を推薦する予定である団体に所属する者
※委員推薦団体一覧…
函館市地域公共交通網形成計画
本市では平成２６年５月に，将来にわたって持続可能な公共交通体系の構築をめざす「函館市地域公共交通総合連携計画」を策定しましたが，平成２６年１１月の「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」の一部改正により，地域公共交通総合連携計画に代わり，地域公共交通網形成計画の策定が規定されたことから，法改正の趣旨を踏まえ，このたび，まちづくりや観光振興と一体となった将来にわたって持続可能な公共交通網の構築をめざす「函館市地域公共交通網形成計画」を策定しました。
計画の詳細はP…
恵山教育事務所では，恵山地域の幼児から高齢者までの幅広い世代の市民が自主的・創造
的に取り組んだ様々な文化芸術活動の成果を発表する場として年１回開催し，文化芸術団
体などと連携を図りながら，市民が気軽に接する機会を提供することを目的として，第17
回恵山文化祭 ～令和3年度 作品展示会～ を開催しています。
今回は，恵山地域の保育園の園児や小中学校の児童・生徒による絵画，書道や置き物など
のほか，地域で文化芸術活動などを行っている方の写真作品を展示しています。
思わず足を止めて見入ってしまうほ…
恵山教育事務所では，恵山地域の幼児から高齢者まで幅広い世代の市民が自主的・創造的
に取り組んだ様々な文化芸術活動の成果を発表する場を設け，文化芸術団体などと連携を
図りながら，市民が気軽に文化芸術に接する機会を提供することを目的として，昨年度に
引き続き，恵山文化祭を開催することといたしました。
なお，今年度につきましては，コロナウイルス感染拡大防止の観点から，地域の保育園や
小中学校，文化団体等によるステージイベントは中止し，作品展示会のみを行うこととし
ましたのでご理解をお願いします。
…
第16回恵山文化祭 ～作品展示会～ 作品募集！
※募集は終了しました。
恵山教育事務所では，恵山地域の幼児から高齢者まで幅広い世代の市民が自主的・創造的
に取り組んだ様々な文化芸術活動の成果を発表する場を設け，文化芸術団体などと連携を
図りながら，市民が気軽に文化芸術に接する機会を提供することを目的として，昨年度に
引き続き，恵山文化祭を開催することといたしました。
なお，今年度につきましては，コロナウイルス感染拡大防止の観点から，地域…
大学の概要（第4回Digest版）はこちら（YouTube）
総集編はこちら（YouTube）
恵山教育事務所では，恵山地域の60歳以上の市民を対象に，こころと体の健康や生きがい
の創出に資する多様な生涯学習活動を通じ，楽しみながら一般教養や文化芸術に係る造詣
を深める機会の提供を目的として，令和2年9月8日(火)～12月15日(火)まで，函館市恵山市
民センターにおいて，全4回にわたり，第9期恵山ふれあいいきいき大学を開催しました。…
恵山教育事務所では，社会福祉法人函館市社会福祉協議会恵山支所のご協力を得て，下記
の日程およびプログラムで恵山子どもまつりを開催することといたしました。
つきましては，函館市地域体育施設条例および施行規則に基づき，当日は函館市が施設を
専用使用するため，施設の使用はできません。
なお，今回のイベントにつきましては，コロナウイルス感染拡大防止のため，参加者の入
場を制限する観点から，恵山地域の小中学生のみを対象としましたのでご理解をお願いし
ます。
日時，開催場所等
【日 時】 令…
近年，気候変動を背景とする異常気象が世界各地で発生し，我が国においても平均気温の上昇，大雨，台風等による被害，農作物や生態系への影響等が観測されており，今後，豪雨や猛暑のリスクが更に高まることが予測されています。
このような気候変動の要因としてあげられている地球温暖化への対応が世界共通の喫緊の課題となるなか，国は令和２年１０月，２０５０年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする，カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。
こうした状況を踏まえ，函館市においても，令和４年２月２５日…