はこだてグルメ・イベント情報
令和３年１１月１２日（金）
気づけば秋。その秋も急ぎ足で通り過ぎようとしており，冬の足音が近づく季節となりました。
例年の函館であれば初雪が降っていますが，今年はまだ？ですね。朝晩の寒さは身にしみますが・・。そのような中，私たち関係者が待ちに待った「マイナビ進学ＬＩＶＥ・はこだて仕事フェスタ」が２年ぶりに開催されました。
昨年はコロナの影響で中止を余儀なくされ，今年も当初９月の開催予定がまたしてもコロナの影響で開催出来ず。２年連続の中止も覚悟しましたが，学校，出展企業，その他多くの関係…
～アスベストの適正処理のために～
アスベストは，加工しやすく丈夫で変化しにくい特性を持っていることから，多くの建材などに使用されてきましたが，損傷・劣化や不適正な解体・改修工事などにより，アスベストが飛散し，人体に吸収されて健康障害を及ぼすおそれがあります。
令和２年に大気汚染防止法および石綿障害予防規則が改正され，規制が強化されました。
現在，アスベスト処理マニュアルを作成中です。
各種団体・機関へのリンク
○中央労働災害防止協会 安全衛生情報センター○（社）日本石綿協会（新名称…
令和３年１２月１日より，市役所本庁舎・亀田支所・湯川支所に，マイナンバーカードを利用して
住民票の写しなど各種証明書が取得できる「コンビニ交付サービス」に対応した戸籍等証明書自動交付機を設置します。
ご利用いただけるのは，マイナンバーカード（利用者証明用電子証明書が搭載されているもの）をお持ちの
ご本人に限ります。また，ご利用の際には利用者証明用電子証明書の数字４桁の暗証番号が必要です。
【利用時間】
・住民票の写し・印鑑登録証明書 …… 平日（祝日・年末年始を除く） ８時４５分～１７…
函館市では，所得税の確定申告等で社会保険料控除の申告用として利用できる１年間（１月～１２月）の国民健
康保険料の納付額を記載した「納付確認書」を，函館市役所や各支所の窓口において，随時，交付しています。
交付申請の際は，健康保険証や運転免許証など，申請者の本人確認ができる書類と印鑑をお持ちください。
なお，申請者が，納付者本人または同一世帯の家族以外の場合は，納付者からの委任状が必要になります。
令和3年中の納付額を記載した納付確認通知書は，令和４年１月２６日（水）に発送しました。
イ…
１２月１日は「世界エイズデー」
キャンペーンテーマ ▼▼▼
[ レッドリボン、知っていますか？ ］
ＨＩＶ／エイズに関する取組は、今、大きな転換期を迎えています。
治療法の進歩によりＨＩＶ陽性者の予後が改善された結果、ＨＩＶ陽性者は感染の早期把握、治療の早期開始・継続によりエイズの発症を防ぐことができ、ＨＩＶに感染していない人と同等の生活を送ることが期待できるようになりました。
また、治療を継続して体内のウイルス量が減少すれば、Ｈ…
以下のとおり設置者を選定しましたので公表いたします。
令和４年度自動販売機設置者募集（令和４年４月１日～設置分）選定結果
公募期間 ： 令和３年１０月２２日（金）から令和３年１１月９日（火）まで
物件
番号
施設名
設置場所
台数
販売
品目
決定価格
（月額）
設置候補者
管－１
アクロス十字街
２階
エレベーターホール
１台
飲料
1,721円
（株）奥田
管－２
アクロス十字街
３階
エレベーターホール
１台
飲料
4,704円
北海道キリンビバ…
函館市ワーケーション体験ツアー参加募集再開について（お知らせ）
８月に募集を停止いたしました「函館市ワーケーション体験ツアー」について、
この度、募集を再開いたしましたのでお知らせいたします。
函館市でワーケーションをしてみませんか？
新型コロナウイルス感染症の拡大防止、企業のリスク管理、働き方改革の観点から、
観光地等で余暇を楽しみながら仕事を行う「ワーケーション」への取組みが、首都圏を
中心に拡がりつつあります。
函館市では、関係人口の増加や、将来的な企業誘致につなげるためのき…
成人祭
成人としての自覚と意識の高揚を図るとともに，新成人を祝福，激励するため実施しております。
○函館市成人祭公式ホームページはこちらです
令和３年度（２０２１年度）の成人祭について
日時：令和４年（２０２２年）１月９日（日） １３時～１３時２０分 ※開場は１２時
場所：函館アリーナ（函館市湯川町1-32-2）
対象：平成１３年４月２日から平成１４年４月１日までに生まれた方
※案内ハガキは，函館市内に住民票がある方を対象に，１２月１６日に発送いたしました。
（なお，当日ハガキを持…
着衣着火に御用心！毎年約100人の方が亡くなっています！
火に近づき過ぎない！火力の調節、適切な服装で事故予防
着衣着火※1により毎年約100人の方が亡くなっています※2。そのうち８割以上が65 歳以上の高齢者です。また、消費者庁・独立行政法人国民生活センターには、医療機関ネットワーク事業※3を通じて、86件の着衣着火の事故情報が寄せられ、そのうちの約６割が入院を必要とする事故でした。
これから寒くなり、ガスこんろでの鍋料理やストーブなどの暖房機器等で火を扱う機会が増えることが予想されますが、空気の…